毛が長い子はお風呂に入れるべきなのか?

こんにちは、Hirokoです。

今回は、猫はお風呂に入れるべきかどうか、考えてみたいと思います。

我が家の2匹目の猫、トムは毛が長めです。赤ちゃんのときよりも今の方がフサフサしてきたような気がします。毛が長い子はお風呂に入れるべきなのか、トムを迎えた時に疑問に思い、調べてみました。

アップで上を見ているトム | Fanimal(ファニマル)

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<猫は水が嫌い>

基本的に猫は水が嫌いです。猫の起源はリビアの砂漠にいたリビアヤマネコだそうです。水が少ない砂漠出身なので水が嫌いと言われています。

しかし、たまにお風呂が好きな子もいるようですね。ネットの動画やテレビの動物特集などで、気持ちよさそうにお風呂に入る子がいます。うっとりとお風呂に浸かっている様子がおかしくて笑ってしまいました。

また、猫の毛は密度が高く、油分が少ないため、水に濡れたら乾くのに時間がかかるということも水嫌いの理由でもあるそうです。

 

<猫をお風呂に入れた方がいいのか>

動物病院の先生に聞いても、ネットでも調べても「猫はとても綺麗好きで自分で毛繕いをして身体を綺麗にするので、あえてお風呂に入れる必要はない」ということでした。

私の実家にも14歳の猫がいるのですが、一度もお風呂に入れたことがないそうです。

我が家の子達を見ていると、よく毛繕いをしています。むぎもトムも念入りにお手入れしているからか、身体の匂いを嗅いでも全く臭くありません。不思議なのですが、個体によって匂いが違うのです。性別の差なのか、その子特有の匂いなのか分かりませんが不思議だなと思っています。2匹以上猫ちゃんがいる方は嗅いでみてください。(笑)

話はそれましたが、基本的には猫はお風呂の必要はない。ということでしたが、では、猫の種類によってお風呂が必要な場合があるのかを調べてみました。

 

緑の袋の上に座るむぎ | Fanimal(ファニマル)

 

<お風呂が必要な場合もあるのか>

うちのむぎのように毛が短い子はお風呂の必要ななさそうですが、トムのように毛が長い子はどうでしょう。

◎長毛種

毛が長い子の場合は、毛が絡まったり毛玉が出来てしまうことがあるので、まめにブラッシングをしてあげるといいようです。また、長毛種の場合、お尻のまわりの毛も長いため、トイレの後に排泄物がくっついて取れなくなってしまうことがあります。そのような時はお尻だけ洗う必要も出てきます。

 

◎毛がカールしている種類

猫の中には毛にパーマがかかっているようにクルクルしている種類がいます。そういう子の場合は皮膚から分泌する皮脂が毛にたまりやすいので、お風呂が必要なこともあるそう。

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◎毛がない種類

実際にはよく見ると細い毛が生えているそうなのですが。毛がないように見える猫にお風呂は必要なさそうに思えますが、皮膚から分泌された皮脂が皮膚にくっついてしまうため、お風呂が必要になることもあるようです。

 

<お風呂が必要になったら>

お風呂が必要ないとはいえ、どうしても洗いたいときがあるかもしれません。

例えば、排泄物がお尻についてしまった。何かの理由で体が汚れてしまった。など。

トムが家に来た時に、毛が長いのでお風呂に入れることがあるかもしれないと思い小さなころから慣れさせようとお風呂に入れていました。

小さい頃のお風呂上がりのトム | Fanimal(ファニマル)

 

我が家の場合は、洗うのは私の役目で主人はトムを抱えて声をかけ、なだめる役目です。子供たちが赤ちゃんの頃を思い出すような二人三脚のお風呂タイムです。

うちの場合のお風呂に入れる手順ですが、まず大きめの洗面器にぬるめのお湯を張りそこにトムを入れます。動物用のシャンプーで素早く身体を洗い、弱めのシャワーで泡を流します。シャワーを嫌がる場合は手桶でお湯をかける場合もあります。

洗ったらタオルで水分をしっかり拭い、ドライヤーで乾かします。小さなころはドライヤーを嫌がりつつも最後まで乾かすことができたのですが、身体が大きくなってからはすごい力で逃げようとするのである程度乾かしたらトムの毛繕いに任せています。

その際、お風呂に入る前に部屋を暖めておくことを心がけました。

小さな頃から入れたら慣れるのではないかと考えましたが、最初から嫌がり慣れることはありませんでした。

小さな頃は力も弱いのでなんとか入れることができましたが、大きくなってくるとそれも厳しくなり、主人の手の中でもがきながら、この世の終わりかというくらいの悲しい声で鳴き、むぎが心配して覗きにくる始末。嫌がって背中に登ろうとするのでこちらも傷だらけになったことも。

どうしてもお風呂が必要な場合は入れる前に爪切りをすることをお勧めします。

あまりに嫌がるので、今は必要な場合しか入れていません。トイレの後にお尻を汚してしまった場合です。

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<どうしてもお風呂に入れられない場合>

水への恐怖でお風呂に入れることがかなりのストレスになってしまう子や、うちのトムのように大暴れしてどうしても一人では入れることができない場合などは、ドライシャンプーを使用するという方法もあります。

うちでもトムに使うことがありとても助かっています。主人も子供達も家にいない時は一人でお風呂に入れることができないので使用しています。

それでも嫌がって逃げるので部屋中追いかけっことなるのですが。

 

<まとめ>

猫は生涯お風呂に入れなくても自分で綺麗にするので不潔ではない。

毛の種類によっては高い頻度でお風呂に入れた方が健康によい場合がある。

もし、お風呂に入れることになったら、猫の体調を見ながら入れることが大事です。

風邪をひいていないか、予防接種の前後・避妊去勢手術の後は入れない方がいいのでその時期を避ける。

最後に。お風呂を全力で嫌がるトムですが、お風呂に入れなくて済むように、お尻のまわりの毛をカットしています(笑)

ワイシャツを着せられるトム | Fanimal(ファニマル)

カーテンの間に立つむぎ | Fanimal(ファニマル)

 

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