ニューギニア・ハイランド・ワイルドドッグ。絶滅と考えられていた犬種が見つかる!!

ナショナルジオグラフィックでニュースリリースがあり、その後けものフレンズでお馴染みの吉崎観音さんが新フレンズ化してさらに話題になりました。認知度が高くなればそれだけ保護などに力が入るというものです。吉崎観音さんの対応素晴らしいですね。

以下参照

 

南太平洋のニューギニア島で、絶滅したと考えられていたイヌ、ニューギニア・ハイランド・ワイルドドッグが再発見された。

最も希少な犬種のひとつであるこのイヌは、「歌う犬」として知られるニューギニア・シンギング・ドッグと同じ種または近縁種であるが、そちらは現在飼育下でしか生存していない。

 2016年に自動撮影カメラでとらえられた100枚を超す写真には、オス、メス、子イヌを含む、少なくとも15匹の野生の個体が写っている。毛色で最も多いのは黄褐色だが、淡い黄色、赤茶色、赤褐色、黒地のものも見られ、模様の入り方もさまざまだ。

 DNA調査によると、ニューギニア・ハイランド・ワイルドドッグは現存する最古の犬種のひとつであり、飼いイヌの主要な祖先のひとつである可能性もある。「半世紀以上たって再発見・確認されたことに興奮するのはもちろん、科学にとっても大変なチャンスです」と、ニューギニア・ハイランド・ワイルドドッグ基金(NGHWDF)はウェブサイトで述べている。

参照終わり

参照(NATIONALGEOGRAPHIC 日本版 絶滅と考えられていた犬、半世紀ぶり見つかる)

 

みなさん、ご存知ですか?

現在地球上で年間4万種類が絶命していると言われています。

自然淘汰された種類もあるでしょうが、人間が関わっている種類も多いと推測ができます。

失った生命は戻ってこない。小学生でもわかることを人間はうまくできません。

とはいえ、生活圏を広げる人からすれば食うためには暮らしていくためには仕方がないと言うでしょう。

考えれば考えるほど葛藤が生まれる問題です。

動物との共生がFanimalのテーマでもあります(スタディドッグスクールの三井先生は「仲間になること」と言っています)これからも動物と人間両方が良くなるように前進していかないといけません。

ニューギニア・ハイランド・ワイルドドッグの暮らし

柴犬を飼っている榎本としては耳がピーンと立っているだけで親近感を覚えてしまいます。犬種を調べてみると人と寄り添って生きるというよりは自ら草食動物を狩る、その名のとおりワイルドな犬種のようですね。人間の生活圏が広がるにつれて彼らの生活圏が奪われていったのかもしれません。地球からいなくなってしまった犬種については原因を探るのも限界があります。さらに種の保存となるといなくなると手遅れ。

色んな犬種の起源を見ると一度絶滅しかけた犬種も努力により増えたものも多いようです。

今では人気のイタリアングレーハウンドもヨーロッパで絶滅しかけた犬種ですね。

どう保護をし、増やしていくのか、そしてどう私たちも助けていけるのか、今後も動向を見守っていきましょう!

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