皆さん、お花見には行かれましたか?うちのお店でもワンちゃん用のお花見弁当を作ったりして、春の訪れを感じています。

今回はワンちゃんの食事にはどういった種類があるのか、それぞれどんな特徴があるのかについて書きたいと思います。

ワンちゃんの食事には大きく分けると4種類あります。

1.ドライフード

いわゆる「カリカリ」と呼ばれる乾燥タイプのドッグフードです。保存がきき、手軽にあげられるというメリットがあります。常温で保存が可能な物が多いので、旅行に行く時など持ち運びに便利です。与える量がわかりやすいというメリットもあります。一番大きなデメリットは、水分量が少ないため摂取水分量が少なくなることです。水分が多いとカビが生えてしまう可能性があるため、水分量がかなり少なくなっています。

水分が不足すると、おしっこからうまくデトックスができないため、体は他の部分からデトックスしようとして、涙やけや耳のじゅくじゅくなど色々な問題が起こることがあります。どんな材料が使われているのかが分からないというデメリットもあります。

酸化防止剤などの添加物が添加されている場合があるので、原材料をしっかり確認して、安全なものを選ぶようにして下さい。ドッグフード | Fanimal(ファニマル)

 

2.セミモイストタイプ(半生タイプ)

ドライフードのような形をしているけれど、水分量がドライフードほど少なくないやわらかいタイプのドッグフード。ドライフードよりは水分をとれること、手軽にあげられ保存がきくというメリットがありますが、半生状態というのは非常に不安定の状態のため、他のタイプのフードと比較して一番添加物が多くなってしまう場合が多いというデメリットがあります。子犬や老犬など噛む力が弱いワンちゃんにとっては食べやすくて人気があります。セミモイストタイプのドッグフード | Fanimal(ファニマル)

 

3.缶詰タイプ

缶詰に入ったタイプのドッグフード。嗜好性の高い物が多く、ワンちゃんから人気があるようです。缶詰ということで、ドライフードやセミモイストタイプのフードに比べると持ち運びづらいですが、保存もきき、手軽に与えることができます。缶詰のため、添加物は比較的少ないことが多いです。デメリットとしては、上の2つと同じで、どんな材料が使われているのかが分からないこと、上の2つと比べると高価な場合が多いことがあげられます。缶詰タイプのドッグフード | Fanimal(ファニマル)

 

4.手作り食

材料を自分の目で選ぶことができるので、新鮮で安全な食材だけで愛情を込めて作ることができます。自然の食材にはかなりたくさんの水分が含まれているため、食事をとるだけで自然に水分が摂取できます。水分が不足することで起こるトラブルでお悩みの場合は、おじややスープのようなメニューにすると改善することがあります。

旬の食材を使い、季節に合わせたメニューなど、食べることをさらに楽しんでもらうことができます。

デメリットとしては、調理の手間がかかる、持ち歩きづらい、食費が高くなってしまいがち、保存があまりきかない、何を与えたら良いのか分からない、どれくらいあげれば良いのか分からないといったことがあげられます。(このあたりの不安点は、お店に聞きに来て下されば、いつでもお答え致します)犬の手作り食 | Fanimal(ファニマル)

 

それぞれにメリット・デメリットがあるので、どれが良いということはありません。飼い主さんがあげやすいもの、あげたいものをあげるので大丈夫です。1つの食事タイプにこだわる必要もありません。時間のある週末は手作りごはんを作ってあげるけれど、時間のない平日はドライフードというやり方や、基本的にはドライフードなんだけど、缶詰タイプや手作りごはんをトッピングしてあげるという方法もあります。

それぞれのご家庭に一番合う方法をぜひ見つけてみて下さい。

  コラムVol.3「ストラバイト結晶について」

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