こんにちは、Dog indexドッグトレーナーのMIKIです。今回は、これからイヌを迎え入れたいと考えている人に向けにお伝えいたします。
既に、イヌと暮らしている方にも関係がうまくいくヒントがみつかると思います。是非ご覧下さい。

 

イヌを迎え入れる前に検討したい4つのPOINT

目的をもつ

イヌが好きだから、かわいいから、癒しになるから だけでなく、10数年の年月を共に暮らすことを理解し、ご自分のライフスタイル、年齢も考慮しましょう。

入手ルート

ブリーダー、ペットショップ、保護犬、その他 色々ありますが、どのルートにせよ、終身飼育をする覚悟をもちましょう。

家族の同意、協力

命を迎えるわけです。家族と相談し全員が納得してから迎えましょう。

かかる費用

ペットフード、トイレシーツ等の消耗品だけではありません。病気予防や、病気になったときのこと、トレーニング、グルーミング、光熱費にも影響します。

 

迎えることが決まったら準備してほしい4つのPOINT

迎え入れる準備

サークル、ケージ、トイレトレイ、トイレシーツ、フードボウル、お水入れ、カラー、リードをそろえましょう。

一緒に暮らすシミュレーション

今までになかったことが日々のルーティンになります。ご飯、散歩、お手入れ、掃除をシミュレーションしましょう。

名前をつける

イヌに名前をつけること。これが最初の「絆」だと思います。
家族みんなで話しあい、呼びやすい聞き取りやすい名前にしましょう。
多頭飼いの場合、同音にならないことも大切です。

家族のルール、意識の統一

ひとつのノートにそれぞれの気持を綴ってみましょう。近い将来、とても大切なものにこと間違いなしです。

 

犬と暮らすということvol2-1 | Fanimal(ファニマル)

 

犬のお世話は家族全員で

普段は、私は家庭犬のトレーナーとして訪問型のレッスンをしています。
すると、こんな声を耳にすることがあります。「子供が欲しいといったから飼ったのに、全然面倒をみないんです!」

こうなるとイヌの行動全てが気になってしまい、吠えることも、トイレの失敗も苛立ちに変わります。この空気は、イヌにも十分に伝わっています。

 

解決方法は、簡単。

お子さんのせいにしないで、家族全員でお世話すること。
すると、次第に吠えも緩和され、トイレも成功。部屋の中でも落ち着くようになるのです。

イヌと暮らすということは、もう一人の自分と向き合うことでもあるのです。

 

犬と暮らすということvol2-2 | Fanimal(ファニマル)

 

カナダで生活しているころは、こんな声を聞くことはありませんでした。
お子さんのための、兄弟、姉妹という感覚で迎え入れるのではなく、

「イヌという家族」として迎え、みんなで向き合っていきます。

責任転換をすることなく、楽しいことも大変なことも乗り越えていきます。
そのような環境で育っていくので、互いに「家族」として馴染むのが早いと感じました

 

イヌを迎え入れる前に知っていただきたいことのひとつ!

「小型犬は散歩がいらない」といって販売しているケースがありますが、決してそんなことはありません。
広いお部屋があり、そこを走りまわすことができれば、運動になるかもしれません。
しかし、目に移るのも、ニオイは変わらないのです。

 

犬と暮らすということvol2-3 | Fanimal(ファニマル)

 

散歩をすることにより、見て、聞いて、嗅いで、触れて、感じて
五感を刺激することで、脳の活性化にもなるのです。

体力も筋肉もつき、内臓も鍛えられ、丈夫な身体になるのです。
これは年齢を重ねれば重ねるほど、目に見てわかるようになります。

 

お子さんが一日中家にいたら、落ち着きがなくなるのと同じです。
健康な身体と、心をつくるためには、散歩は必要です!
「散歩が面倒だな」 と思うオーナーではなく、
「散歩が楽しみ!」 と思ってくれるオーナーの方がいいに決まっています。

 

イヌを迎え入れるまでに、犬種がもつ能力を調べたり、同じ犬種と暮らしている方のお話をきいたりすること。また実際に、イヌと暮らしている方の生活をみせていただくことも(家庭訪問)参考になると思います。

それだけの時間をかけてあげられることが望ましく、かけた分だけ、愛情も増していくものです。
焦らずに迎えるのではなく、ゆっくり丁寧にその瞬間を大切にしてください。

 

【この筆者の過去の記事】
「犬と暮らすということ」vol1 | おやつを使わないしつけ | MIKI

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