こんにちは。Hirokoです。今回は猫ちゃんの脱走防止についてお話したいと思います。 

脱走に触れる前に猫の飼い方について

ここ数年で猫を飼う人が増えてきて、空前の猫ブームなどと言われていますよね。そして、猫の飼育方法が「室内飼い」をするご家庭が増えてきています。実際、平成22年に環境省から発行された『住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン』の中にも、飼い主の責任の項目の中に、「放し飼いをしない。放し飼いの猫は、交通事故などの危険に常にさらされているだけでなく、感染症などの病気で動けなくなることも多くあります。去勢(猫のさかり(発情期)と去勢、避妊手術 措置をしていないオス猫は、他のオス猫とのケンカで大けがを負って動けなくなったり、ケンカに負けてその地域を追い出され、家に帰れなくなることがあります」

 

「猫は屋内で飼うようにしましょう。環境を整えれば、猫は屋内だけで心身ともに健康に過ごすことができます」と記されています。

 

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法律ではありませんが、室内飼いを推奨しています。

室内飼いだと、猫の様子を常に観察することができ、健康状態に気を配れるというのも良い面です。しかし、室内飼いだからといって完全に安全かといえばそうではありません。

部屋の中には猫にとって危険なものがいっぱいあります。

 

うちでも、むぎを迎えるときに本やネットで猫に危険なものを調べて対策をしました。

猫が誤って飲み込まないように、輪ゴムなど口に入るものを引き出しにしまったり、コードを齧ってしまわないようにコードに巻きつけるコードガードを買ってきたりしました。

手の届くところに危なそうなものを置かないなどの対策を施しました。

 

子供達が赤ちゃんの頃、つかまり立ちやハイハイをするようになった時に危ないものを隠したりしたことを思い出しました。

 

昔、猫は外に出ていく動物として飼われていました。

その名残からか、猫は室内だけではかわいそうと考える人もまだいるのが現実です。

 

しかし、猫は本来広い範囲を歩き回らない生き物だそうです。行動範囲は広くて100~200メートルほどだと言われています。

ですから、環境省が推奨するように「猫は環境を整えれば屋内だけで心身ともに健康に過ごすことができる」のです。

 

猫がじっと窓の外を見ていることがあります。うちのトムも外を見るのが大好きで、長い時間外を見ています。これは、外に出たいなと思っているわけではないそうです。

猫が自分の縄張りをパトロールしているのです。窓から内側は自分の縄張りなので不審者が入ってこないように見ているのでしょう。

 

むぎも外を見ることはありますが、トムの方が圧倒的に外を見ているのが多いのは、オス猫として縄張りを守ろうとしているのかもしれません。

甘ったれで赤ちゃん扱いしてしまっているトムですが、むぎと私達を守ろうとしているのだとしたら、キュンとしてしまいます。

 

猫の脱走1 | Fanimal(ファニマル)

 

 

猫が脱走してしまうとどうなる

室内で飼っている場合は、猫が外に出てしまわないように注意しなければなりません。室内飼いの猫が万が一外に出てしまったら自力で戻って来られる確率はとても低いそうです。普段、家の中でご飯がもらえていた子が外に出てしまったら、食べるものや飲み物ももらえません。外の世界で生きていくのはすごく大変なのです。 

また、事故に遭ったりしたら・・・・。そう考えるだけで鳥肌が立ちます。

愛する猫ちゃんを守るために、脱走防止対策が必要です。

 

猫の脱走対策 我が家の対策3つ

ネットで調べてみると、脱走対策グッズがたくさん売られています。その中でも我が家で行っている対策をご紹介します。

玄関から外へ飛び出さないようにする扉

これは、廊下に突っ張り棒で取り付けるものです。扉は網戸で出来ていて鍵がついています。リビングから出て、すぐに玄関ではなくこの扉が1枚あることで安心です。猫が玄関にいるのを知らず、外から玄関の扉を開けてしまい、猫が外に出てしまうのを防ぎます。市販の扉は少し値が高いので、人間の赤ちゃんがキッチンに入らないようにするために使うガードなどを使用しているお宅もあるようです。我が家ではネットで見つけた脱走防止の扉を参考に主人が手作りで扉を作ってくれました。

この扉があることは本当に安心です。家族全員「必ずこの扉を閉めること」ということを徹底しています。

 

猫の脱走2 | Fanimal(ファニマル)

 

網戸に取り付ける格子状の枠

これから窓を開けて網戸にすることもあると思いますが、猫は網戸を開けることが出来てしまいます。網戸自体に開けられないように取り付けるカギが売っていますが、猫が勢いよく網戸に突進したら網戸が外れてしまうことがあるそうです。そんなことがないように、サッシの枠に合わせて格子状の枠を取り付けます。サッシ一面を覆うタイプのものが市販されていますが、我が家はこれも主人が手作りで作ってくれました。網戸の鍵もつけて二重で脱走防止対策をしています。 

猫の脱走3 | Fanimal(ファニマル)

 

各部屋に外から鍵をつける

我が家の子供部屋のドアは引き戸です。軽いのでむぎトムが開けて中に入ってしまいます。誰かが部屋にいる時ならいいのですが、誰もいない部屋に入って誤飲でもしてしまったら怖いので外からカギをかけています。また、猫の脱走の原因のひとつに部屋の網戸を自分で開けて出て行ってしまう。というのがあるそうです。誰もいない部屋だと目が行き届かないので出かけるときは外からカギをつけて中に入れないようにしてあります。

猫の脱走4 | Fanimal(ファニマル)

 

我が家で実践している脱走防止の対策は以上のものです。

 

また、猫の首輪についての記事の中でも書きましたが、万が一の時のために私の名前と電話番号を書いた首輪を使用しています。それとマイクロチップも入っています。

 

私はこの子達がいなくなってしまったら、と想像するだけで怖くて仕方がありません。

この子達を守るために家族皆で協力し、脱走させないために日々気を付けています。

猫の脱走防止対策アレコレ-ニャンだこれ?事典 | Fanimal(ファニマル)

 

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