私が保護犬を飼おうと思ったわけ

 

探した経緯と出会いまで

最初に我が家に来たピットブルの女の子とは「アッテ」というアプリで出会いました。

 

GPSで自分のいる場所から近いところで、不用品を売ったり買ったり出来るそのアプリを沖縄に来てから毎日のようにチェックしていました。

引っ越したてだったので何か良いものが安く買えないかな~という気持ちからでしたが、里親募集のページがあることを知ってからはそちらばかり見ていました。

 

沖縄へ移住して6日目の夜のこと、主人と他愛もない会話をしながらそのアプリを見ているとピットブルの女の子が載っていました。

全身真っ黒で胸に白い模様があり、キレイなオレンジ色の瞳で口を開けて笑っているようでした。

 

保護犬との出会い②1 | Fanimal(ファニマル)

 

説明文には「犬=家畜という父の考え方から生まれて1年間ろくに散歩もしていません。しつけは虐待ともとれるようなことをしています。力も強く遊び方もアグレッシブなため、根気よくしつけられる方にお願いします。」と書いてありました。

募集を出していたのは娘さんで、助けを求めているようなその書き方に居ても立っても居られず、すぐにメッセージを送りました。

 

私たちは東京からの移住者で、7年間交際しているものの婚約状態で結婚はまだ先であること。

仕事は決まっているけど入社日はまだ先であること。

余裕を持てるだけの貯蓄があるので、経済的な面においても犬の世話は満足にしてあげられること。

万が一の場合に預けられる人がいることや家の造りまで、引き取りたい想いを長々と赤裸々に書きました。

 

そこまで書く必要ある?と思う方もいると思います。

中には「ください、いいですよ。」で里親になる方もいらっしゃいます。

 

でも保健所やボランティア団体といった施設を通さない分、余計に、私は誠意を持って対応した方がいいと思ったのです。

 

ネガティブに捉えられるであろうことも全て書きました。でもそれでダメならそれも縁です。これから先何十年と一緒に暮らしていくわけですから、良いことばかりをアピールしていても仕方ありません。

 

すると娘さんからすぐにお返事が来て、ピットブルの女の子についてや、お父さんのことを詳しく聞かせて頂けました。

 

すぐに会って散歩に連れていってあげよう!

と思いましたが、お父さんは手放したくないようで家族での話し合いが何日か続きました。

私たちは困っている犬を助けたいという思いはありますが、もしもお父さんが犬を愛しているなら無理に引き取ることはしたくないと言いました。

 

それから少しして娘さんから連絡があり明日お連れしますとの事だったので、急いでリードやご飯のお皿を買いに行きました。

主人には「まだ会ってもないのに?」と言われましたが、なんとなく直感で絶対に引き取るだろうと感じていました。

 

そして1月なのに半袖で歩けるくらい暑い日に、ピットブルの女の子と出会いました。

 

保護犬との出会い②2 | Fanimal(ファニマル)

 

いざピットブルに女の子と会うとき>>

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