
Furboが新たな保護犬支援プロジェクトを始動
1台の購入につき1,111円が保護犬活動に寄付される『Furbo ドッグカメラ -Donation Edition-』期間限定販売
お留守番している愛犬との「離れても、いつでも一緒。」を叶える “Furbo ドッグカメラ”を販売するTomofun株式会社は、6月20日(火)より新たなドネーションプロジェクトとして『Furbo ドッグカメラ -Donation Edition-』を期間限定販売致します。
現在、日本では4万6649頭の犬が保健所や動物愛護センターに引き取られ、1万5811頭が殺処分されています(環境省・「動物愛護管理行政事務提要」平成28年度版)。
こうした背景から、当社は、CSR活動の一環として、Furboで撮影された動画による保護犬の譲渡促進を目的とした「Furbo × OMUSUBI 犬助けキャラバン」、Furboで撮影した動画・写真と指定ハッシュタグをSNSに投稿することで寄付ができるプログラム「1 Post for 11(wan-wan)」など、様々な形で様々な保護犬支援団体へのをサポートを行って参りました。
当社は、この度、更なる保護活動の拡大のため『Furbo ドッグカメラ -Donation Edition-』を期間限定販売することとなりました。
『Furbo ドッグカメラ -Donation Edition-』では、6月20日(火)より7月上旬の間に、弊社公式チャネル※1にて購入された全てのFurboを対象に、売上の一部(1台につき1,111円)が保護犬活動を行う特定非営利活動法人Wonderful Dogsに寄付されます。
寄付金は、保護犬のワクチンや各種検査などの医療費や輸送費、シェルター運営費として使用されます。当社は、今後も保護犬活動⽀援を強化し、こうした不幸な犬を1匹でも減らす活動のサポートや、保護団体が保護活動に専念できる環境をサポートして参ります。
※1:当社公式サイトとAmazon(当店)で購入されたFurboを対象とする。その他は対象外とする。
Furbo ドッグカメラ -Donation Edition- 概要
Donation Editionの販売期間中に購入された全てのFurbo ドッグカメラを対象に売上の一部(1台につき1,111円)を保護犬活動団体に寄付する新たなドネーションプロジェクト。
※当社公式サイトとAmazon(当店)で購入されたFurboを対象とする。その他は対象外とする。
<実施期間>
2017年6月20日(火)〜7月上旬
<募金先>
特定非営利活動法人 Wonderful Dogs
<募金用途>
保護犬の医療費(血液検査、便検査、ワクチン、狂犬病予防接種、エコー検査、レントゲン検査、避妊 去勢手術、フィラリア検査、マイクロチップ等)や輸送費、シェルター運営費など
<プロジェクトロゴ>
製品概要
Furbo(ファーボ)は、iOS/Androidのスマートフォンやタブレットの専用アプリを通じて、外出先から留守番している愛犬を見たり、話しかけたり、おやつをあげられる愛犬用ペットカメラ(ドッグカメラ)です。
商品名 : Furbo ドッグカメラ
価 格 : 税込 27,000円(定価)
公式サイト: https://shopjp.furbo.com
※この記事は「PR TIMES」に掲載されたプレスリリースです。
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