ワンちゃんの毛並みは栄養状態のバロメーター

人の爪や髪、皮膚の状態はその人の栄養状態がとても大きく影響しているという事は皆さんも一度は聞いたことがあるかと思います。

実はこれは人間だけでなくワンちゃんにも当てはまる事実なのです。ワンちゃんの毛艶や毛並みの状態はワンちゃんの栄養状態にとても大きく影響を受けており、被毛の状態が良いワンちゃんはしっかりと栄養を摂れているといえるでしょう。

その反対に被毛がパサパサしていたり、艶がなかったりなど、あまり良い状態ではないワンちゃんは栄養が偏っていたり、フードが合っていない可能性が高いのです。

もし皆さんの中で「あれ?うちの子ちょっと被毛の状態が良くないかも」と少しでも感じた方がいらっしゃいましたら、是非ワンちゃんのゴハンのを見直してみて下さい。

 

愛犬のゴハンは栄養のバランスを考えて

では具体的にはどこに気を付けてゴハンを見直せば良いのでしょう???それは至って簡単!「栄養」です。

手作りゴハンが流行っていたり、いろんなドッグフードが販売されていたりと、飼い主の皆様は迷ってしまう事が多いかと思いますが、下記のポイントに気を付けてみて下さい。

 

■穀物が多すぎないか?動物性たんぱく質を摂れているか?
最近は手作りゴハンが流行っており、多くの飼い主さんがワンちゃんに手作りのゴハンを与えています。

確かに手作りゴハンは安心安全ですし、何より飼い主さんの愛情たっぷりです。ですが中にはサツマイモやジャガイモなどの穀物を多く与えてしまっているケースも見受けられます。

ワンちゃんは元々は肉食の動物ですので、穀類の消化にはかなりの負担がかかり、何よりも穀類では本来ワンちゃんが必要としているたんぱく質が吸収されません。

市販のドッグフードでも穀類中心のものは少なくありません(というか結構あります)

 

■良質な必須脂肪酸は摂取出来ているか?
老犬用フード、ウェイトコントロールフードなどは一般的にカロリーコントロールの為に油分を控えめに作られています。

しかしそれと同時に皮膚や被毛の健康維持に必要な必須脂肪酸(オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸)も不足しがちになります。

 

ワンちゃんによって「最適」は変わる

ネットを見ていると、具体的な数字でワンちゃんの栄養比率などを書いている方もいます。

当然、「犬」という動物である限り大きな差はありませんが、犬種や遺伝、体調、年齢、性別など個体差があり、ゴハンの量や最適な栄養バランスはワンちゃんそれぞれです。

全てのワンちゃんが一律のバランスで正解であるはずがありません。毛艶や毛並みに注意して、是非愛犬に適した栄養バランスを見極めて下さいね。

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