今月は、犬とのはじめての散歩についてお伝えいたします。

 

「早く一緒に散歩にいきたい!」と思う方も多いと思います。
家にきてから1ヶ月もすれば、室内の暮らしになれてきますので、その頃から散歩デビューの準備をはじめます。

 

今回は、散歩デビューまでの準備と、ワクチン接種後の散歩デビューについて散歩に出る前の準備から、散歩デビューにお話いたします。
ついてです。

①散歩デビュー前に必要なこと

 

アイテム

  • リード
  • ハーネスや首輪
  • お散歩バッグ(水、排泄物を入れる袋、おしっこにかける水、虫除けスプレー等)

 

済ませておくこと

  • 混合ワクチン予防接種
  • 狂犬病予防接種

(混合ワクチン予防接種後、1ヶ月後に、狂犬病予防接種になります)

 

 

②抱っこ散歩

予防接種が全部終わっていなくても、抱っこ散歩は可能です。
地面を歩くわけではありませんが、外出するときは、必ずリード、首輪をつけましょう。

 

今後、お散歩するであろう近所の道はもちろん、
車やバイク、自転車、幼稚園の近くや、線路の近くなど。

 

普段、目にしない、耳にしないものも体験させてあげます。
抱いていることにより、愛犬が何をみているのか、何に怖がって、ドキドキしているのかを肌で感じかんじることができます。
抱っこだけではなく、小型犬ならキャリーバッグを使うのもお勧めです。

 

からだが大きく抱っこができない場合は、バギーでも可能です。
少し先の話になりますが、シニアになり、いずれバギーが必要な時がくるので、早いうちから滑車物に慣れさせてあげるのも社会化のひとつです

 

③ 室内散歩

首輪、リードをつけて室内で 「お散歩ごっこ」 です。
簡単に歩けるあるけるだろう!と思っても、意外とそうでもないもの。

 

普段、自由に歩けているのに、首輪とリードで制限されてしまいます。
恐らく、歩かなくその場で固まってしまったり、リードを嚙むなどして、抵抗をする場合もあります。

 

とはいえ、リードや首輪に慣れてもらわないと、お散歩にいけないので、抵抗する場合は、ごはんのときや、遊ぶ時につけてあげるのも効果的です。
実際、お散歩にでれば、、他のものに興味をもつので、それほど、リードへの抵抗執着はなくなります

 

④ 散歩デビュー

家の周りを散歩するのが日常ではありますが、最初に怖い思いをしてしまうと、その場所に恐怖を覚え、歩かない、又は、反対にその場から離れたいとく、強い力で引っ張るなど、その「場所」に抵抗をしめすようになってしまいます。

 

初めてのお散歩は、できるだけ人や犬がいない、大きい公園などにいき、安心して歩ける場所を選んであげてください。
とはいえ、日々の散歩は、お宅付近を歩くことになるので、少しずつ歩く場所の環境を変え、家の周りでも公園と同じように歩けるようにしてあげます。

 

歩かない場合は、無理にひっぱらないこと!
不安で歩けないのです。力で何とかせずに、動くのを待ってあげましょう。

 

ニオイをかいだりして、納得、確認が済み、納得するむと歩くこともあります。
家の中では走り回り、すごく元気なパピーでもほど、外では歩けないということが多いのもよくあります。自信がつけば家と同じように元気一杯、歩いたり、走れるようになるので安心してください

 

⑤散歩の際

 

  • 犬は人より前に出てはいけない
  • 左横を歩かなくてはならない
  • リーダーにならなければならない

などが書かれている飼育本がありますが、まずは、楽しく歩くことが大切なので、気にしなくていいです。

 

折角の楽しいお散歩が元も子もありません。
楽しく、かつ安全に歩けるよう心がけましょう。

 

 

⑥まずは、散歩を楽しむ

散歩を「させる。」と思うと、「させなきゃいけない」など義務感がでてきてしまいがち。
一緒に散歩を楽しもう!と思う気持ちで散歩に出たほうが、人も犬も気分よく歩けるものです。

 

犬と一緒に歩くおかげでいろんな方とをお話ができます。
規則正しい生活になります。
適度な運動ができるようになります。

 

今まで気付かなかった町の景色、四季折々のにおいを感じることができます。
まずは、楽しむことを心がけて、毎日の散歩を笑顔と共に歩きましょう。

 

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