高たんぱくで低カロリー、栄養豊富で、お財布に優しい低価格。

我が家では、家族用・犬ごはんのどちらにも「鶏肉」がよく登場します。

 

犬ごはんの場合は、「細かく切る必要がない」「すぐに使える」「火の通りも早い」などの理由から、とくに鶏ひき肉を使うことが多いです。

今回は鶏むねひき肉と、これまた栄養たっぷりの卵、そして夏野菜のパプリカやピーマンを使ったカラフルなそぼろごはんを作ってみました。

犬ごはん用の「鶏そぼろ」、炒める?ゆでる?

鶏肉

 

我が家のみかんの場合、香ばしく炒めた方が食欲をそそるようなので、犬ごはん用に作る時は味付けなしで炒めるだけにしています。

もし、お肉の脂をなるべく減らしたい場合やダイエット中のワンちゃんのためのごはんなら、茹でて調理するのが良いかもしれません。

また、今回のレシピの鶏ひき肉の何割かを豆腐に変えて一緒に炒めると風味が豆腐にも移っておいしくなり、カロリーも抑えられます。

ワンちゃんの好みや体調などによって調理法を変えられると良いのではないでしょうか。

 

 

食べさせ方次第で強い味方になる「卵」

卵

 

栄養豊富な「卵」もよく使う食材です。

カロリーが高いので、犬ごはんとして使う場合はメインというよりサブ的な役割。

今回のようにスクランブルエッグにしたり、ゆで卵にしたりと重宝しています。

ただ、生卵として食べさせるときは注意が必要です。

生の白身に含まれている成分「アビジン」が、卵黄に含まれる水溶性ビタミン「ビオチン」の吸収をさまたげてしまうそう。少量なら問題ないとのことですが、念のため我が家では卵は加熱したものを食べさせています。

 

 

彩りも栄養も抜群!ビタミンの宝庫「パプリカ」

食材

 

なるべく旬の食材を取り入れるようにしたいなと思っているので、夏のこの時期はピーマンやパプリカを購入する機会が増えます。

パプリカはビタミン群がとっても豊富。抗酸化作用があり、脂質の酸化を防いだり、肌や毛にツヤを与える働きがあったりするので、ワンちゃんにもいいこと尽くしですね。

 

ただ、パプリカやピーマンはワンちゃんによって食べた後にお腹が緩くなる子がいるようです。

初めて与える時は少なめの量からスタートするといいかもしれません。

 

今日の手作り犬ごはんレシピ

鶏ひき肉・卵・パプリカのカラフルそぼろごはん

そぼろごはん

 

パプリカやピーマンは油で炒めるとビタミンの吸収率がアップ!同じフライパンで卵・肉・野菜の順番に調理し、お皿に移したらすべて混ぜてから与えています。

工程ごとに犬ごはん用の取り分けをしてから味付けすれば、人間の鶏そぼろごはんにもできますね。

 

また、最近みかんの体重がちょっと増えてしまったこともあり、この日はごはんを減らしてその分キャベツを加えました。

 

そぼろごはん

 

材料(10kgの成犬用/1食分)

・鶏むねひき肉 50g

・卵 30g(溶き卵半個分)

・赤パプリカ20g

・黄パプリカ20g

・ピーマン20g

・キャベツ40g

・炊いたごはん 60g

・炒める用の油 5g程度

 

作り方

  • フライパンに溶き卵を流し入れ、スクランブルエッグを作り、皿に取ります。
  • フライパンをサッと洗ったら鶏むねひき肉を炒め、皿に取ります。
  • そのまま洗わずに炒め油を足し、野菜類を炒めます。
  • お皿にごはんと①②③を盛り付けたら完成です!

 

手作り犬ごはんを作る時の注意事項

注意1)ワンちゃんは熱いご飯が苦手です。ヤケドさせないよう、人肌に冷ましてから(38℃前度)食べさせてあげてください。

注意2)ワンちゃんが食べられる食材で作っていますが、稀にアレルギーを発症してしまう子もいます。新しい食材をあげたときは、その後の体調の変化など様子を見ながら少しずつ慣らすようにしてください。

注意3)ワンちゃんにより適切な摂取カロリーが異なります。「うんちが硬ければ足りていない」「ゆるければ多すぎる」などをだいたいの目安にして調節してみてください。

 

 

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