こんにちは、Fanimalライターの金子&愛犬のジュウザです。

 

日本犬はどうして首輪を抜くのが上手なんでしょうね。たまたまスポッと抜けた事故もあれば、ワン・ツー・スリー!とマジックのように上手に抜く犬もいます。

ジュウザはたまたまの事故が数回。対策していたつもりでも不十分だったんでしょう。その都度、冷や汗をかいて改善してきました。
 
 


軽くて伸びない素材のハーフチョークなら安心

 

ジュウザの最初の首輪はクイック&リリース(パッチン)。あっという間に大きくなったので、早々にベルトやハーフチョークに買い替え。首輪は犬が後ろに下がったときに抜けやすいのですが、ジュウザは「とにかく進めー!」という前進主義だったせいか、成犬になるまで事故ゼロでした。

 

 

成犬なってからナイロン製やレザー製やハーフチョークを購入。かっこよかったもののチェーンがちょっと重く、レザーの伸びも気になっていました。

大丈夫かなぁと思っていたけど、大丈夫じゃなかった。ジュウザがうつむいてにおい嗅ぎをしているときや友達犬と遊んでいるときに、重みでスルッと抜け落ちてしまいました。

でも私が気づくのはいつも5秒後。そして「あっ」と言った瞬間、ジュウザは一目散に脱走。私が声を上げるまで抜けたことに気づいてなかった?黙って再装着すればよかったー!!

 

 

いずれも「おいで〜!」と呼び戻しましたが、ヒヤリとしました。ちなみに戻ってきたときは、必ずほめてごほうび。「逃げたのにほめるなんて」と思われそうですが、叱ったらたぶん戻って来なくなる……。ジュウザは満面の笑みで戻ってきてくれるので本当に助かりました。そして周囲へのお詫びもしっかり!

 

軽くて伸びないナイロン製のマーチンゲールに買い換えました。実用重視ですが、安全にはかえられません!

日本犬は脱走防止の対策に加え、呼び戻しの練習をしたほうが安心ですね。

 

ひとコマ連載「あの時のジュウザ」影山直美 | Fanimal(ファニマル)

イラスト:影山直美

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