※この記事は「Fanimal Market」にて販売中の商品紹介記事です。

こんにちは、Fanimalライターの ピピ子 & ちび丸です。

10歳を迎えて、季節の変わり目などに度々お腹がゆるくなってしまうチワワのちび丸。普段のウンチも、以前より少しだけ軟らかくなってきた気がします。小型犬は元々消化器官が短いので、消化能力が低くなりがちだとは聞いていたのですが、シニアのわんちゃんもまた消化力が弱まるそうです。お腹がキュルキュルいって元気がなくなった姿は、見ている親にとっても辛いものですよね。

■わんちゃんが軟便になってしまう理由とは?

もしかしたら、体質に合わない食材や成分のフードを食べているのかもしれません。シニアのわんちゃんは、消化力が低下します。シニアに限らず、わんちゃんごとに消化しやすい食材を見極めて与えることが大事です。

ほかに、ストレスやお腹の冷えなども考えられます。ストレスの原因を取り除き、温かくすごせるように工夫してあげましょう。ウィルスや寄生虫への感染、内臓疾患の場合は、軟便以外に食欲低下や元気がないなどの症状が現れます。できるだけ早めにお医者様に相談しましょう。

■お腹に優しいお肉、ラム肉とは?

ごはんをお腹に優しいものに変えようと、ネットで「お腹に優しい肉」を検索してみたら、よく登場するのが「ラム肉」。そこで、いったいどのようにお腹に優しいのかラム肉について調べてみました。
ラム肉とは、羊のお肉の中でも生後1年未満の仔羊のお肉のこと。1歳以上の羊の肉は、マトン肉といいます。 独特の臭みを持つマトン肉に対し、ラム肉は比較的クセがなく、お肉も柔らかいことで人間にも好まれ、ダイエット食としても注目されているお肉です。

■ラム肉の驚異的に豊富な栄養の数々とは?

ラム肉は、牛・豚・鶏よりカルニチンが多く含まれています。カルニチンは脂肪の燃焼、代謝促進、コレステロールを下げる、アンチエイジング効果、痴呆症予防、心臓病・動脈硬化予防、と体に良いことが盛りだくさん!飽和脂肪酸に比べて燃焼しやすい不飽和脂肪酸を多く含み、しかも、オメガ3・オメガ6の両方を持っているラム肉。オメガ3とオメガ6は、バランス良く摂取することで相互に作用して血中の中性脂肪やコレステロールを下げ、肥満や動脈硬化、血栓の予防をしてくれます。さらにラム肉には、ビタミンA、B、E、鉄分、亜鉛までもが豊富に含まれています。

■豊富な栄養素の相互作用による健康効果とは?

高タンパク質・低脂肪、高カロリーのラム肉は、栄養も豊富で体に吸収しやすいため、あまり量を食べられない子でも少量で効率よく栄養やカロリーが摂れます。人間も食べすぎた時や、脂ギトギトのものをたくさん食べた時は、消化分解しきれずに胃もたれしますよね。つまり、「胃に優しい」とは、消化しやすく吸収や燃焼が早くて胃腸に残らない、ということなのです。
ラム肉の脂の融点は44℃と高いため、腸内で脂が溶けにくく、多くは吸収されないで体外に排出されます。そのため、胃腸に脂肪を分解するための負担がかかりません。ラム肉がお腹に優しいといわれる理由はこの点にあるのですね。不飽和脂肪酸は消化・燃焼しやすく、カルニチンが脂肪を分解し、消化・代謝を促進してくれます。胃腸に優しいことだらけですね。
ビタミンBはエネルギーへの変換を助け、亜鉛は代謝を促進。吸収された豊富な栄養分を鉄分によって増加した血液に送り、ビタミンEで血行促進してさらに全身に送り込まれます。血行を良くして自律神経の働きも整えるので、体を温める作用が期待できるそうです。羊肉を使ったジンギスカンが寒い北海道で愛されるのも納得ですね。ちび丸はとにかく寒がりなので、ますます食べさせてあげたくなりました。
豊かな栄養を早く体内に行き渡らせて、とても効率よく健康な体づくりができるラム肉。高カロリーなのでくれぐれも食べすぎには注意が必要ですが、お腹の弱い子や食の細い子にはおすすめの食材です。

■炭水化物44%!わんちゃん先進国・ドイツで作られた、新感覚フードの真価はいかに!?

今回は、イイコト盛りだくさんのラム肉を使ったHAPPY DOG スプリーム・ミニ ミニ ニュージーランド ラム&ライスを、Fanimal編集部からいただきました。早速、公式HPを拝見!

HAPPY DOGでは「わんちゃんはヒトと共生する中で雑食化し、でんぷんを消化できるよう進化している」という遺伝子解析研究結果(2014年1月23日付英ネイチャー誌電子版掲載)に基づいて、「現代のわんちゃんにたっぷりのお肉は必要ありません!」という見解を持ち、タンパク質と脂質を良質かつ控えめにし、炭水化物もバランス良く配合する方針をとっているそうです。

▼参考情報「犬とオオカミの違いは?遺伝子レベルでのでんぷん質への順応がカギ」▼
https://www.fanimal.jp/article1628

思えば、祖母が飼っていた子は味噌汁かけごはんをよく食べていたっけ。「わんちゃんは肉食だから、タンパク質が主成分で穀物少なめのごはんが良い」とずっと思ってきましたが、ここはひとつ、商品成分をもう少し研究した上で、ちび丸さんに食べてもらって真価を見極めましょう。

■成分や原料をチェック!

粗成分:粗タンパク質:24.0%、粗脂肪12.0%、粗繊維3.0%、粗配分7.5%、粗炭水化物44.5%、…
原材料:ラムミール(21%)、米粉(21%)、ライスプロテイン* (14.5%)、トウモロコシ、トウモロコシ粉、…
粗炭水化物が粗タンパク質を大きく上回っていますね。これは、タンパク質が一番多く含まれることがほぼ定番のプレミアムフードの中で、異例といえます。よくHPを読んでみると、事実上のタンパク質配合率はもう少し高めのようです。

その理由は、肉をミール(肉粉)にして使用しているから。多くのメーカーは水分を45~75%含む生肉の状態で配合率を表記しているので、栄養成分で考えれば原材料比に表記されている21%より多く含まれると考えられます。そうなると、事実上のタンパク質配合率は炭水化物とあまりかけ離れず、均衡がとれているようです。
「ミール」と聞くと、副産物などが含まれていないか不安を抱く方もいるかと思います。しかし、HAPPY DOGで使用している「ミール」は、人間の食用に適した生肉のみを乾燥させて細かく砕いたものだそうです。ドイツでは、ペットフードの製造に使用される原材料はすべて人間の消費に適合するものでなければならないと法で定められているので、原材料に使用される部位も厳密に規定されていて安心です。
安価なフードの中には、ヒューマングレードではない劣悪な炭水化物でかさ増ししてコストダウンし、わんちゃん達の健康を脅かすものがあると聞きますが、ドイツ国内で生産されているHAPPY DOG製品なら心配ないですね。
原材料は主にドイツ国内の契約農家から仕入れ、遺伝子組み換え作物、化学合成された保存料、香料、着色料は一切使っておらず、しかも消化吸収率は90%以上を誇っているそう。これだけ製品に誠意を持って臨んでいるメーカーが、自信を持ってすすめてくれるフードですから、ちび丸さんに食べてもらうのが楽しみになってきました。

わんちゃんの食卓 | Fanimal(ファニマル)

■ニュージーランドの良い食材で胃腸の敏感なわんちゃんを応援!

お腹の弱い小型犬のために、ニュージーランドで有名なラム肉や緑イ貝を使用した、消化吸収に優れたフードです。ニュージーランドといえば、羊の数が国民人口の7倍ほどいるという「羊の国」。放牧して農薬の心配のない牧草を食べて育ったラム肉は、ニュージーランドの代表的な特産品です。このフードはお腹に優しいラム肉を21%含み、動物性タンパク質はラム肉以外使っていません。米の含有量もラムと同じ21%。穀物の中では消化の良い米を使っています。
緑イ貝について、私は今までまったく知りませんでした。緑イ貝はニュージーランドの原住民であるマオリの人々が古くから食べてきた、ニュージーランドに生息する緑色のムール貝の一種だそうです。
緑イ貝は、マオリ族には関節疾患の症例が少ないことから注目が集まり、最近は人間用サプリなどにも利用されています。グルコサミン・コンドロイチンやオメガ3脂肪酸、アミノ酸、ミネラルなどが豊富に含まれることから、抗炎症作用、関節・軟骨に良いだけでなく、胃粘膜保護効果もあるそうです。これも、お腹に優しい素材ですね。膝蓋骨脱臼やヘルニアの心配があるちび丸にも、とってもうれしい栄養がたっぷりです。
ラム肉にも多く含まれている不飽和脂肪酸ですが、このフードが使用しているひまわり油と菜種油もオメガ3、オメガ6脂肪酸を豊富に含んでいます。消化が良くて消費されやすい良質な油を使用しているのもうれしいですね。

■では、いざ実食!

「好き嫌いの多い子にもおすすめの嗜好性の高いフード」ということですが、ちび丸の反応はいかに?開封して一粒取り出してみました。小さな丸い粒で、チワワにも食べやすい大きさです。まずは、この一粒を与えてみましょう。
「お手」をできた後に、待ちきれずに「おかわり」をフライング。ちび丸さん、相当焦がれております。もう一度ちゃんと指示後にできたところで「よしっ」というと、パクッと咥えて走り出し、首を振ってブランケットにポーンと投げ飛ばした!しばらく睨みつけてから、ガウガウ、パクッっと咥えるとまたポーン!これは、ちび丸がたまにやってみせる食べ方で、野性味溢れる”獲物をいたぶってから食べる、ワイルド食べ”であります。ラム肉は初めてだから、警戒心もあったのかな?数回いたぶったところで、カリッ、ポリポリッとおいしく食べて、ペロンペロンといつまでも舌なめずりしていました。
すっかり気に入ったようなので、夕ごはんにも食べてもらいました。袋を開けたらハッと振り返り、今回は指示を出す前にハウス&伏せをして待っていました。おいしいから覚えてるんだね!「早く、早く!」とジリジリしているのがかわいかったですが、あまり待たせてもかわいそうなので、すぐ「よしっ」といってあげると、カリポリ、カリポリ、休むことなく完食!お皿もピカピカに磨いていました。

心配だった翌日のウンチも健康そのもので、軟便傾向も解消し、とっても快腸!いつものごはんより炭水化物が多めでしたが、おいしく食べられてお腹にも優しかった様子。ピピ子も安心しました。
ラム肉も初めてでしたが、おいしく食べてくれました。ダイエットや老化防止にも高い効果があるので、これからも与え続けたいですね。アレルギーが出ないように、長いスパンでローテーションの一食に加える予定です。私もアンチエイジングのために一緒に食べてみようかな。親子でいつまでも元気に散歩を楽しみたいですからね!

スプリーム・ミニ | Fanimal(ファニマル)

チワワの生態について詳しくはこちら
>>【飼い主は見た!犬種ごと生態ずかん】実録!本には載ってないチワワの生態

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