うちの子が好きすぎる飼主の蓮(len)と申します。
トイプードルのラトナ(メス)は2016年2月9日に糖尿病の合併症により9歳で虹の橋を渡りました。

 

トイプードルのマディヤ(メス)は10月で11歳になり、初期の白内障が発症し点眼治療中です。
そして「肉芽腫性髄膜脳脊髄炎(GME)」を発症し闘病中のトイプードルのミトラ(メス)は10歳になり現在の体調は安定しています。

 

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それぞれの出会いの場所

そんな3匹のトイプードルとの出会いはそれぞれ異なります。

 

ラトナは、トイプードル専門のペットショップで出会いました。
マディヤは、トイプードル専門のブリーダーから連れて帰ってきたため自宅で初対面でした。
ミトラは、知人からのプレゼントでした。

 

それぞれ異なった環境から3匹が我が家へ来たことが奇跡的なことかもしれません。
そんな3匹との出会いをお話ししたいと思います。

 

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ペットショップで一目惚れ(ラトナ)

 

ラトナとの出会いは、トイプードル専用のペットショップでした。
その時、私は病気の治療中でした。

 

病気のことばかり気にするのではなく、元気になるきっかけになればと知人から、トイプードルの赤ちゃんを譲ってもらうことになっていました。

 

ところが先方の都合でトイプードルの赤ちゃんが譲ってもらえなくなりました。
その時は、仕方がないことだとは頭ではわかってはいましたがやはり気持ちは落ち込みました。

 

落ち込んでいる私をみかねた主人が、新たなトイプードルを迎えるためにペットショップへ探しに行こうと提案してくれました。

 

流石に手放しには喜べませんでしたが、主人がみつけてくれたトイプードル専門のペットショップへ渋々向かいました。
トイプードル専門のペットショップに入った瞬間、すぐ目の前の小さいショーケースに入ったトイプードルの子犬がいました。

 

物凄くうれしそうに吠え、ぴょんぴょん飛び回り、元気で愛くるしい表情で私をみていました。
それが、初めてのラトナとの出会いでした。

 

「この子に出会うためにいまここへ来たんだ」と鳥肌がたち、一瞬で虜になった瞬間でした。

 

「絶対この子を家族にしたい」という私の直感が働き主人に一言伝えました。
即、店員さんに抱っこさせてもらえるようお願いしました。

 

小さい身体の温もりと愛くるしさで私の中の何かが動き、再び「連れて帰る」という気持ちが沸き上がった瞬間でもありました。

 

そんな私の思いとはうらはらに他の子を勧める主人を退け、私の強い希望で家族として迎えることとなりました。

 

ただ、我が家では子犬を迎える準備が全く整っていなかったためトイプードル専門のペットショップに1週間、預けることになりました。

 

1週間の間、トイプードルの子犬を迎えるにあたり必要なものを揃え、ある程度の知識を蓄え、そして名前を考えました。

 

名前は3つの候補がありました。
「ラトナ」「マディヤ」「ミトラ」

 

そのころの私は、YOGAに興味がありいろんな情報を仕入れていました。
その時に知ったサンスクリット語から名前を付けたいと考えていました。

 

トイプードル専門のペットショップへ子犬を迎えに行き、即「ラトナ」と名付けました。
サンスクリット語で「宝石」という意味になります。

 

まさに我が家の宝石となったのでした。

 

ブリーダーの犬舎からやってきた(マディヤ)

 

 

ラトナを迎えてから半年後、主人の知人からラトナをみてトイプードルと暮らしたいと相談を持ち掛けられました。
主人が探し回ってトイプードル専門のブリーダーを探し出し、下見をしたうえで知人に紹介しました。

 

その知人と一緒にブリーダーのところへ行った主人は、知人が求めている子犬を探しました。

 

何頭かの子犬は知人の前に連れてきてもらったそうです。

 

そして、知人が選んだ子犬がマディヤでした。
マディヤを産んでくれた母犬とも面会ができたそうです。

 

母犬は身体が大きく健康そうな感じのプードルでいまのマディヤと同じ感じと言っていました。

 

マディヤもラトナ同様に迎える準備が少し必要だったためブリーダーのところでしばらく預けることになりました。

 

ところが、迎え入れる寸前に知人が急遽海外へ数か月行かなくてはいけない事情が発生し、小さいマディヤを引き取り預かることになりました。

 

小さいマディヤはラトナとは違い、骨太の身体でしたがどこかおどおどした様子でした。
沢山のプードルがいた中から、急にどこかわからないところに連れてこられ理解することも難しかったのだと思います。

 

名前も我が家で付けてもいいと許可をもらったので顔をみて浮かんがのが「マディヤ」でした。

 

サンスクリット語で「中間」「お酒の名前」という意味でしたが、私がこの語源が気に入っていたということと、「ミトラ」という名前は似合わないという直感が働きました。

 

ラトナとマディヤは、特別、仲がいいというわけではありません。
しかし、私たちがお仕事に行っている間は、二匹だけで長時間お留守番をしていること、一緒に暮らしていることもあって上下関係が築けてきました。

 

すでにマディヤが我が家にいることが当たり前になってきて、この子がいない生活なんて考えられなくなっていたので泣きながら主人に訴え、知人にうちの子として暮らせるようにお願いしてほしいと伝えました。知人に相談したらあっさりOKがでました。

 

知人の海外滞在が最初は数か月の予定だったのが、いつ帰国できるかがわからなくなったそうで、我が家としてはラッキーな出来事でした。
そして、現在も私たちの家族として暮らしています。

 

知人からのプレゼント(ミトラ)

 

 

マディヤを迎えて半年後、1年前に迎えるハズだったトイプードルの赤ちゃんを譲ってくれるといっていた知人が謝罪の意味を込めてトイプードルの赤ちゃんを譲ってくれました。

 

ラトナとマディヤとはまた別のかわいらしさを持った子犬でした。
天真爛漫でとっても小さくやんちゃですという看板をかかげているのでは?と思うような子でした。

 

名前は「ミトラ」にしました。
サンスクリット語で「太陽の女神」という意味ですが、女神には程遠いですが、太陽のような存在です。

 

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ペットショップを選んだ理由

私がペットショップを選んだ理由は、そこにしか子犬がいないと思っていたからです。

 

しかも、初めて犬と暮らすということで不安もあり、その知識がある人がペットショップの人だとも思っていました。

 

ラトナを迎えたペットショップだけかもしれませんがペット保険の加入が義務付けられていました。
我が家に迎えて1週間後のラトナは、動物病院に行って健康診断を受診しました。

 

すると、ご飯の量が足りていないので落ち着きがないと指摘されました。
しかも、変な感じの咳もしていたため、あまりきれいな環境にいなかったのではないかということを言われました。

 

この時点でペットショップのイメージが悪くなったことは言うまでもありません。

 

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ブリーダーを選んだ理由

その後ペットショップだけが犬と出会う場所ではないこと知り、知人に相談を受けたときに紹介したのがブリーダーでした。

 

理由は、ペットショップよりも専門的だし、ラトナをペットショップから迎えた時のイメージが悪かったからです。

 

しかも、ブリーダーの場合は、迎え入れる子の母親または父親と会うことができる可能性があります。

 

犬舎の様子やブリーダーの人間性も直にみることもできるためブリーダーとしての良し悪しも判断ができるところも利点です。

 

次に迎えるならばまずは保護犬から

 

次に迎えるときは、まずは保護されている犬から選びたいと思っています。

 

理由は、3匹のプードルと暮らし、ペットショップ、ブリーダーが行う悲しい事実を知ってしまったからです。
パピーミルというものがあることも知りました。

 

以前はペットがお店で購入できてしまう当たり前のことに、何も疑問を持つことがなかったのが事実です。

 

でも悲しい事実を知れば知るほど、あの頃の無知な自分を悔やんでいます。

 

私は、3匹と一緒に暮らすようになり、ペットショップへ行くことができなくなりました。
だから、次に迎えるならばまずは保護犬を最優先に探したいと思っています。

 

悲しい現実があるからといって全てのペットショップ、ブリーダーが悪というわけではないということも理解しています。
でも、次は保護犬だと思っています。

 

正直、出会った場所がどうという理由よりも、これから家族として一緒に暮らしていくということが大切だと思っています。
そして、責任を持って育て、幸せに人生を全うさせてあげるということが私たち飼い主の定めです。

 

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