ミニチュアダックスフンドのレンとモコを家族として迎い入れて、もうすぐ5年になります。
この間、私は結婚・出産をし、1人と2匹だった家族が、気が付けば4人と2匹という、大所帯になっていました。
今回は、私の大事な家族・ミニチュアダックスフンドのレンとモコについて、お話ししたいと思います。

 
 

我が家の長男・長女のご紹介

我が家には現在、2人と2匹の子供たちがいます。
その中でも、長男・長女である2匹をご紹介します!

 

長女:レン(10歳)

ミニチュアダックス レン

我が家の子供たちの中で一番年上なのが、長女のレンです。
 
ブリーダーさんの元で親犬として、3回出産・子育てをした後、引退して我が家へお迎えしました。3回の出産経験があるためか、実年齢よりも上に見られがちです。
 
なんでも、レンのお父さんはアメリカのミニチュアダックスの大会でチャンピオンになったこともあるとか。
とてもお世話好きな女の子で、モコとともにお迎えした際は、一生懸命モコのお世話をしてくれました。

 

長男:モコ(6歳)

ミニチュアダックス モコ

レンと同じブリーダーさんの元、新しい飼い主さんがお迎えに来るのを待っていましたが、1歳を過ぎてしまい、そのままブリーダーさんの家の犬になるかどうか検討されていた時に出会い、レンとともに我が家へお迎えしました。
 
お迎え当初は本当にやんちゃで数々のいたずらもしましたが、今は0歳と1歳の弟妹が泣くと側に行き、あやしてくれるお世話好きなお兄ちゃんに成長しました。
 
見た目はごついですが、性格はとっても優しい、我が家の長男です。

 

ミニチュアダックスを選んだきっかけ

ミニチュアダックス レンとモコ

私がミニチュアダックスを選んだきっかけは、偶然が重なったからでした。
当時、私がファンだった芸能人が、ペットとして飼っているミニチュアダックスとよく一緒に写真を撮っていました。
 
「いいなぁ、ミニチュアダックス、かわいいな」
 
そう思っていた私に、たまたま同じファン仲間だった子が、ブリーダーもやっているペットショップで働いており、「ちょうど今、紹介したい子たちがいるよ」と紹介してくれたのが、レンとモコでした。
 
当時、私は前の彼氏とひどい別れ方をしており、「もう一生男なんていらない!一人で生きていくからいい!!」と自暴自棄になっていました。
でも、一人で暮らしていくのはさみしすぎる…。
そんな風に思っていた時に出会ったレンとモコ。もう、運命としか思えませんでした。
 
犬について全くの素人だった私は、それから友人の勤め先に通いつめ、三か月間考え抜いた末、「この子たちと一緒に、これから先暮らしていこう!」という決意をしました。

 

迎える準備

ミニチュアダックス レンとモコ

レンとモコを迎えると決めた当時、私はまだ職場の寮で一人暮らしをしていました。
そのため、迎い入れるためには、まず引っ越しをしなくてはいけませんでした。

 

住居の変更

新しい物件を探していたところ、希望した地域に、一件のペット可なアパートを見つけました。
そのアパートはコンクリート造で遮音効果も高く、他の階で暮らすペットの声も全く気になりませんでした。
 
また、ドッグランも併設されている大きな公園が近所にあったため、仕事が休みの日はたくさん遊べる!と思い、その場で入居を決めました。
 
元々車いすの方が入居していたその部屋は、全ての部屋において段差が全くなかったので、レンモコも暮らしやすいと感じました。引っ越し後、柵や犬用のマットを買い、お迎えする準備を進めました。

 

迎い入れるにあたって、自分の勉強へ

それまで犬を飼った経験が全くなかったため、レンとモコがいるペットショップには週に1回のペースで通い、ミニチュアダックスを飼うにあたっての注意事項を教えてもらったり、飼うための物品をそろえました。
 
また、ミニチュアダックスはヘルニアなどになりやすいということを教えてもらっていたので、二匹を迎い入れる日に合わせ、ペット保険にも加入しました。

 

住まいと環境

犬を飼う住まい

閑静な住宅街だからこそ

結婚に伴い、現在は室内犬OKの賃貸一軒家に住んでいます。
猫の額ほどですが小さな庭がついているので、そこをミニドッグラン状態にして、天気の良い日はよく一緒に遊んでいます。
 
ミニチュアダックスは元々狩猟犬なので、嬉しい時などどうしても吠えてしまいがちです。
そのため、家の窓は開けっぱなしにしないようにして、極力外へ鳴き声が聞こえないように、配慮しています。

 

乳幼児と一緒に暮らすために

犬と乳幼児

今は子どもが0歳と1歳と幼く、親が目を離したすきに思わぬトラブルが起きてしまう可能性があります。
そのため、私や夫がその場を離れた時、お互いストレスとならないよう、子ども用の柵を用意して、子どもとレン・モコが同じ空間にならないよう、気を配っています。
 
逆に大人が側にいる間には、レン・モコと子供たちが触れ合う機会を増やし、「家族同士、仲良くしようね」と教えています。
 
レンとモコのおかげで、子どもたちは二人とも動物が大好きになり、街中で動物に会っても優しく接することができるようになりました。
 

ご飯の選び方と、選んだフード

ベストバランス ミニチュアダックス

私が今、レンとモコにあげているのは、ユニ・チャームの「ベストバランス ミニチュアダックス」です。
レンには「7歳以上」、モコには通常のものを用意しています。
 
ミニチュアダックスは胴体が長いため、ヘルニアになりやすいとされています。
ずっと健康でいてもらうために、ミニチュアダックスフンドにとって一番良い栄養バランスがとれていると思われる、ベストバランスを選びました。
 
また、二匹ともガムが大好きなので、一日一本、ガムをあげています。
なかなか歯磨きが難しいので、このガムは我が家にとって必需品となっています。
 

実際に飼ってみて、どうだったか?

ミニチュアダックス レンとモコ

数週間は、お互い試行錯誤

レンとモコをお迎えし、新しい生活が始まってから数週間は、お互い試行錯誤でした。
 
寝る時は別々に、と思っていましたが、初日に悲しそうな声で「くーん、くーん」と鳴く二匹。
あまりに切ない声だったので、その日は同じ布団で1人と2匹、一緒に寝たのを覚えています。
 
お互い慣れない新生活でしたが、ミニチュアダックスフンドの中でも特に人懐こい二匹だったので、私が少しでも外に出ようとすると、いつも悲しそうな声で鳴かれてしまい、辛かったです。
 
でも、二匹一緒にお迎えしたからこそ、私がいなくてもそれぞれを遊び相手にして遊んでいた形跡もあり、安心したのを覚えています。

 

レンがモコを指導してくれている!?

お迎えした当時、モコはまだ1歳になったばかり。
いたずら盛りで、ベッドの足を噛もうとしたり、私に対しても甘えたい気持ちから甘噛みをしてしまうこともしばしばでした。
 
私もその都度、「痛いからダメ」としつけていたのですが、私以上に厳しくしつけてくれたのが、レンです。
レンに対してモコが少しでも甘噛みすると、牙をむき出しにし、「ダメ!」と大声で鳴き、モコを叱ってくれました。
レンの指導のおかげで、モコの甘噛みはなくなりました。
 
今、0歳と1歳の子供たちがレン・モコと一緒に遊べるのは、あの時レンがモコを指導してくれたおかげだと思っています。

 

帰ってきたら、全力で喜んでくれる二匹に支えられ

不安も多かったミニチュアダックスとの生活でしたが、実際に暮らし始めてみると、大変なことの数倍も心が癒されました。
 
レンモコに出会う前、私は東日本大震災によって被災し、避難した経験から、精神的に不安定になることも多く、これから一人で生きていくことに対して大きな恐怖を感じていました。
 
でも、レンとモコに出会ったことで、それまで過ごしていた職場の寮から引っ越す勇気を持つことができました。
そして、レンモコとともにお散歩に行く機会が増えたことで、外出の機会が増えて、精神的にも元気になることができました。

 

ミニチュアダックスの魅力

ミニチュアダックス レンとモコ

とにかく人懐っこい!

ミニチュアダックスフンドは、とにかく人懐っこく、しっぽを振り振りしてアピールしてきます。
 
子どもにミルクを上げているときも、いつの間にか足元に座って、「ほら、ミルクあげている間に僕をなでなでできるでしょ?」となでなでを強要されることもしばしば(笑)
 
細かい行動から、さりげなく自分のやってほしいことを要求してくれるその姿が可愛くて、毎日私の心を癒してくれています。

 

とても賢い!

ミニチュアダックスは元々狩猟犬だったということもあり、とても賢く、一度教えたことはちゃんと覚えているだけでなく、自分でやっていいことと悪いことをきちんと理解しています。
 
まだ幼い2人の子供たちに対して、子どもたちが突発的にいたずらをしてしまっても、決してやり返すことはなく、優しく対応してあげており、とても賢いと思います。

 

まとめ

優しく、穏やかに、一緒に弟妹の成長を見守ってくれているレンとモコに対し、毎日感謝の気持ちを持つとともに、これからもずっと仲良く過ごしていけたら、と思っています。
 
もうすぐ上の子が走り回れる年齢なので、そうしたら一緒に広い公園で、レンとモコとともに、子どもたちが思いっきり走り回るようにするのが、今の私の夢です。
 
近年はトイプードルやチワワなど、より小型の犬種が人気のようですが、私はこれからもずっと、ミニチュアダックスフンドと一緒に過ごしていきたい、と思っています!

 
関連カテゴリ:飼ってよかったと思うワケ
 

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