<<前編はこちら

【我が家の森犬サルーキ】

飼い主は見た!犬猫生態図鑑 サルーキ後編1 | Fanimal(ファニマル)

<サルーキと暮らすという夢>

那須の森に引っ越して来た翌年、ホームセンター内のペットショップを覗いたところ、入店して直ぐ生後5ヶ月を経過し狭そうにゲージに入れられたサルーキが目に飛び込んで来た。ペットショップで販売されているサルーキを見たのは初めて。まさかペットショップでサルーキが売られているとは想像していなかった。当時、3頭のビーグルと暮らしていたが、初代犬を喪った年。我が家的にはマイナス1頭の状況。その日は冷静に家に帰って来たものの、翌々日購入を決めた。

「サルーキと暮らす」という夢を持つ私の元に、現実的にやって来たのが愛寿だった。「私は彼女を愛してる」と、その時その場で想ったから「あいす」と名付けた。ビーグル達と相性は良かったのだが、歳の差が10歳以上で遊び相手にならないのでもう1頭迎えることに。
そしてやって来たのがルーチェ。たまたま耳にした「ルーチェ」と言うイタリア語。音がかわいいし、「光」という意味も毛色がゴールドでピッタリだったので「ルーチェ」と命名した。こうして2011年より念願叶ってサルーキとの暮らしが那須の森で始まった。

飼い主は見た!犬猫生態図鑑 サルーキ後編2 | Fanimal(ファニマル)

<愛寿とルーチェにみるサルーキの性格>

●愛寿
「学習能力が高く、反復訓練NG、バリエーション学習」の性格を発揮するのが毎日の散歩。毎日別のコースを歩く。新規開拓もする。始めて歩いたコースは、後日反対周りで学習する。
そのため、我が家では毎日のお散歩コースは愛寿に任せている。
先日も愛寿が森の中に入って行ったのだが、愛寿の先導する通りに歩いて行くと、ちゃんといつも利用している道路に出た。愛寿の頭の中には地図が描かれている様だ。●ルーチェ
「人見知りをし、他者と不用意に関わり合わない様身構える」正にその通り。内弁慶。家の中では愛寿に対して威張っているが、外では愛寿の選ぶ道を付いて来る。

●共通
・訪問者には吠えるが、無駄吠えはない。我が家は森の中なので、時として訪問者に吠えることも必要としている。
・「敏感?」か、それとも「ビビり」か?ルーチェに至っては、気兼ねなく触れるのに3年掛かった。
・「物静かな時間を必要とする」これは本当に必要な様で、日中、1階と2階で別々に居ることが多い。夜は同じベッドで寝ている。

<愛寿とルーチェにみるサルーキの健康>

飼い主は見た!犬猫生態図鑑 サルーキ後編3 | Fanimal(ファニマル)

●愛寿
・アレルギー体質。耳にアレルギー反応が出やすい。
・脂質にアレルギー反応を起こしやすいが、部分的に乾燥肌。
・耳裏の飾り毛に毛玉が出来やすく、ブラッシングが必要。
・暑さにも寒さにも弱い。
・ストレスを溜めやすい性格の様で、よく溜息をつくため注意深い観察が必要。

●ルーチェ
・脂質を多く欲するのと敏感なので便が緩め。
・90%肉食なので、酵素やサプリで栄養を補っている。

●共通
・イメージより元気で、跳んだり跳ねたり走り回ったりする上、尚且つオッチョコチョイな一面もあるので、長い足をぶつけない様に注意が必要。

次のページ>>

いま1/2ページ目を読んでいます 次のページへ
(Visited 37 times, 1 visits today)

1 2