我が家には1歳のゴールデンレトリバーがいます、先代の血縁の子でやんちゃ盛りのおてんばな女の子です。

 

先代の子も女の子でしたが今の子と違い、とても穏やかで大人しい子でした。
同じ血縁でもこうも違うものなのかと思いますが犬も人間と同じで兄弟で性格や個性がありますものね。

 

 

犬が好きで大型犬を飼っている私でも、ドッグランですごい勢いで走ってくる犬は怖いものです。
いくら自分や家族が可愛いと思っていても、そしていくら周りから可愛いと言われても世の中には犬が苦手な人がいるというのを心に留めています。大型犬ならなおさらです。

 

それを忘れて他の犬を噛んでしまった。人を噛んでしまった。そこまではいかなくても迷惑や損害を与えてしまえば飼い主の責任です。

 

今年の3月9日に起こったゴールデンレトリバーが女児の首を噛み死傷させてしまった事件には大きなショックを受けました。
あの温厚なゴールデンレトリバーが?と未だに信じられません。なにより怖いのはこの事件でゴールデンレトリバーは気性が荒くて怖い犬だという誤解が広まってしまうことです。

 

私は、犬の専門家ではありませんがいち飼い主としてどうゴールデンレトリバーと接しているのか、しつけしているのかをお話しできればと思い寄稿させて頂きました。

 

 

大型犬への日頃の世話とケア

小型犬と違い大型犬は身体を制御することが難しいです。我が家では迎え入れたその日から身体のケアを日常化し「これが当たり前なんだ」と認識してもらえるようにしました。

 

外出からの足拭き、食べたり飲んだりした後の口拭き、ブラッシング、毎食後の歯磨きを欠かさずしています。
こうすることでいつどこを触られたり抑えられたりしても受け入れてくれる子に育てようという意図があります。

 

まだまだ嫌がる素振りや歯をむき出しにする顔(意地悪な顔と我が家では呼んでます)をすることがありますが「ノオ!」「ノン!」と言うと大人しくなります。
仕方ないと思っていてもまだうちの子は若さが出てしまうようです。

 

2週間に1度お風呂にいれます。ゴールデンレトリバーは水が大好きなのでシャワーやお風呂を怖がることはなく楽にお手入れができます。
ただ、毛が長いので乾かすのが大変です。ドライヤーは30分噛み続けても保つくらいの大きな骨をあげて夢中なうちに行います。

 

耳掃除と爪のチェックもこの時にします。別なことに犬が夢中になっているうちにこちらがしたい作業をしてしまう。こういった工夫も大事ですね。
ゴールデンレトリバーは褒められると喜ぶのでブラッシングしながら「きれい子ちゃんね〜!」やシャワーを浴びせながら「気持ちいいね!」と声をかけると恍惚とした表情となります。

 

褒めて喜ぶ子にはたくさん声をかけてあげるのも大切ですね。

 

 

東日本大震災 ~犬が傍にいてくれた~
関連記事:ゴールデンレトリバーが支えてくれたあの日々の話

 

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